注) 下ネタ警報 (笑) 出来るだけ優しい表現実施中です。
アフリカンの…
彼とのチャットの中では 必ず と言っていいほど性について話します。
日本の社会現象として、既婚女性のセックスレス率が高まっていて、彼女たちの夫とのセックスライフはあまり充実していないようです。
夜の営み... の頻度はどのくらい?という質問では、 21.9%の女性が 全くない だったようです。
また、夫との営みに満足しているか、苦痛か という質問では、約15%の女性がすごく苦痛、 約11%の女性がすごく満足、約42%の女性はどちらかというと満足、31%の女性がどちらかというと苦痛 という結果だったようです。
ある既婚女性は、「夫は自分のことを母親のように見ている」ということを言っていたようです。
(彼は、このことが信じられなかったらしい。奥さんのことをお母さんって思うなんて、夜の営みをするモチベーションが保てない! と)
でもこれって、日本人男性(だけかは不明ですけど)には多いんじゃないかなって感じました。
さらに、夫以外の男性と浮気してる女性の割合は40%!10年前の2倍なんだって!しかも、10年前では、浮気願望があった既婚女性は、はっ80%!!! すごく多くてビックリしました。 姑とかのストレスもあったのかな??
詳しくはこちら… The Japan Times ONLINE. -Marriage: A royal pain in the heart.-
昨日、彼はそんなことを話題に出してきました。
彼はまず、夜の営みが重要だと思う?っていうのを聞いてきて、
これは YES だと思ったから、そう告げました。
じゃぁ、どのくらいの頻度で営むべきだと思う? って。
そんなの人それぞれだから、あたしは、それは人によって違うんじゃない? って言ったら、
mamiはどのくらいの頻度が良いと思う? って(やっぱり 笑)
あたし、まぁ週に一回が最低限かなー と思っていたので、そういったら
「sukunaiiiiiiiiiiiii」 だって。
(彼は毎日が良いらしい.. 笑)
そっから話題は延々 about having sex です。 笑
英語でのチャットのせいか、いやらしくはありませんでした。
私は正直言いまして、 スタート時点でかなり痛みを伴うタチ の人間であるため、
それがいや って言ったら、
彼はそれに対して 親身にアドバイス をしてくれます。
そんな感じで、途中から、性生活の相談みたいだった (笑)
*
英語でうまく表現できなくって、きちんと自分の気持ちを伝えきれなかったり、
相手のことを疑ってたりすると、
相手が暴走しかねないし、それって
タダの… セクハラ?????(汗)
って感じになりかねないです。 とっても苦痛なので、私も以前だったらこんな話出来てなかったと思います。
けれども、彼との会話の中でそう感じることは全くなくて、
昨日の感じでは、彼はむしろ私をケアしてくれているようにすら感じました。
そして、むしろとっても大切なことについて話し合ってるなって思いました。
だって、以前付き合ってきた彼 ら とはそんな話したことないもん。
そうだなぁ、 ちょっと言い方はきついんだけど、
最悪に酷い場合は、彼は彼の快楽のために 営み という形を取って自慰行為してるようにしか見えなかった時すらありますからね。
私の体のことをちゃんと分かって、一緒に楽しもう って人はあんまり居なかったように思うし...。
というか、何より私も相手に言えませんでした!
だから、性生活についての話を普通に恋愛対象の人と出来ること自体が大切なんじゃないかなって。
あと、打ち解けますよね。
うーん、私は性の不一致で付き合っていた男性と別れたこともあるので、尚更大事だと思いました。
こんな方法があるんだなって。
でも日本の男性って、そう言う話嫌いそうな イメージ があるんですが…
(俺がリードしてやるぜ!そしたら間違いなしだぜ! なイメージ.... 表現が!すみません)
まぁでも大事です。
すごく大事だとおもう!
だって女性の体はすごく繊細ですから。
男性主体じゃなくて、女性のことをもっと気遣って欲しいですね。
私は世の中の男性に、もっと女性のことを大切に、すごく柔らかくて壊れやすいものを扱うようにして欲しいなって思ってます。
あ、もちろん、皆それが出来てないんだよ! って意味じゃなくて、
その心、その気持ちを忘れないようにしてほしいなって…
そう思います。
*
付け加え: なんだか、元カレに対する言い草がすごく自分で嫌でしたが、でも、本当にそう思った時もあるので、あえて書かせていただきました。
誤解を与えてしまったらごめんなさい。
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