10.04.2011

Accepted or not.

認められない 時が大いにある。



その時、自分の中のお腹の中心が きゅぅ となってしまう。


小さいころは親や兄に認められてない(否定された)なと感じて

きゅぅ となって、

そして、認められているように感じられた 兄 よりも、数段劣っているのだなぁ 

と思った。

そしてまた、 きゅぅ となった。
泣きながら。



去年の気づきを経て、
そして今年、今秋、 また きゅぅ となった。



兄 とのやり取りがきっかけで、
そして結局 彼 とのやり取りでもそうなってしまった。

きゅぅ となった。
泣きながら。




認めてくれないのはどうでもいいが、
否定され続けてしまって、何を言ってもうまくいかなくなった。




そのあと、私は自分に向かって、話しかけた。
鏡を見ながら、自分だけは自分の最大の味方で居よう と思いながら。

そしたら きゅぅ がとれて楽になった。
そして眠りについた。


でも寝れなくて、ベランダに出た。
目をつぶって、考えることをすべてやめて、何も思い出さず、言葉も浮かべないように努力して、

しばらく目をつぶってみた。


少し楽になったし、少し寒くなったので

ゆっくり毛布にくるまって寝たよ。



そして、今日目が腫れてるのを見て、
ププッ ってなった☆


山ではシーボルトミミズに会った。


嫌いな方、ごめんなさい... でもとってもきれいでかわいいんです!




















写真はリンクしたサイトにお借りしています。





綺麗な青の、30―40cmのビッグサイズのシーボルトミミズ。
ただただのんびり、進んだり止まったり... くねくねしたり。

雨で濡れた地面を楽しんでるようだった。


調査をしてたら上から葉っぱが落ちてきた。
ハートの形だった。


今日はなぜか足がすごく軽かった。
ゼェゼェなりながらも軽快に山を登っていたら、
先生が 「中村さん今日元気やなァ」と、言ってくれた。



調査が終わって山を下りる時再びシーボルトミミズに出会った。
さっきの所から1mくらいしか進んでなかった。

雨を心から楽しんでる感じがした。



一つ一つのことを、注意深く感じることが出来たと感じる。
そしてすべてが、私の経験のために起こってくれたんだと思う。

ありがとう



追記

私しばらくFacebookをお休みすることにしました〜。
そして、やりたくなったらまた登場します☆

アカウントは残してあるので、いつかまた友だちリストに戻ってくると思います〜

その時はよろしくちゃーん☆

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