その時、自分の中のお腹の中心が きゅぅ となってしまう。
小さいころは親や兄に認められてない(否定された)なと感じて
きゅぅ となって、
そして、認められているように感じられた 兄 よりも、数段劣っているのだなぁ
と思った。
そしてまた、 きゅぅ となった。
泣きながら。
去年の気づきを経て、
そして今年、今秋、 また きゅぅ となった。
兄 とのやり取りがきっかけで、
そして結局 彼 とのやり取りでもそうなってしまった。
きゅぅ となった。
泣きながら。
認めてくれないのはどうでもいいが、
否定され続けてしまって、何を言ってもうまくいかなくなった。
そのあと、私は自分に向かって、話しかけた。
鏡を見ながら、自分だけは自分の最大の味方で居よう と思いながら。
そしたら きゅぅ がとれて楽になった。
そして眠りについた。
でも寝れなくて、ベランダに出た。
目をつぶって、考えることをすべてやめて、何も思い出さず、言葉も浮かべないように努力して、
しばらく目をつぶってみた。
少し楽になったし、少し寒くなったので
ゆっくり毛布にくるまって寝たよ。
そして、今日目が腫れてるのを見て、
ププッ ってなった☆
山ではシーボルトミミズに会った。
嫌いな方、ごめんなさい... でもとってもきれいでかわいいんです! |
写真はリンクしたサイトにお借りしています。
綺麗な青の、30―40cmのビッグサイズのシーボルトミミズ。
ただただのんびり、進んだり止まったり... くねくねしたり。
雨で濡れた地面を楽しんでるようだった。
調査をしてたら上から葉っぱが落ちてきた。
ハートの形だった。
今日はなぜか足がすごく軽かった。
ゼェゼェなりながらも軽快に山を登っていたら、
先生が 「中村さん今日元気やなァ」と、言ってくれた。
調査が終わって山を下りる時再びシーボルトミミズに出会った。
さっきの所から1mくらいしか進んでなかった。
雨を心から楽しんでる感じがした。
一つ一つのことを、注意深く感じることが出来たと感じる。
そしてすべてが、私の経験のために起こってくれたんだと思う。
ありがとう
*
追記
私しばらくFacebookをお休みすることにしました〜。
そして、やりたくなったらまた登場します☆
アカウントは残してあるので、いつかまた友だちリストに戻ってくると思います〜
その時はよろしくちゃーん☆
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