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2.28.2012

うちのばーちゃんち。

おじいちゃんの趣味で、祖父母の家は飾り物だらけである。


玄関を入ると、まずこの壁一面のお面が迎えてくれる。
皆こっち見てて、小さい頃は怖かった(笑)

昼はまだいいんだけど、夜、この場所を通ってトイレに行かないといけないので、
なおさら怖いのだ (笑)


でも、少し大きくなると、もうソコには面白いものだらけで、
ココで半日は過ごせる。
床にもいっぱい色々なものが置かれてて、
ドコでもらったか見つけたか知らないけど、糸を撚る手回しの機械とかもあった。


何か新しいものを手に入れて、ココに仲間入りさせると、じーちゃんがどういったものかを丁寧に教えてくれた。

『麻美、新しいの飾っとったのわかったか? じーちゃんが説明しちゃるけん』
と二人で玄関に行き、
『どこそこに行った時に、買ったもので、こういう物たい。良かろう?』 
って。

そういえば決まって私だった。


仏さんの写真もいっぱいあって、
玄関にある写真もじーちゃんが、「写真集」を自分で撮ったやつを引き伸ばしたんじゃないかな。

 

玄関にある応接スペースも、ココでじーちゃんが人と喋ってるのは見たことないけど、
すんごく面白いものがいっぱい置いてあった。

今はモノが少なくなっちゃったけど…

埴輪とかが何体かあって、 それをじーっと観察しながら
『おーい!はに丸(NHK教育)』で頭の中がいっぱいになった思い出がある(苦笑)。


二階も面白くって、 特に何があるわけじゃないけど、
窓を開けると屋根があるから屋根に登ってみたりした。

落ちたら絶対怒られるから(ケガより怒られることを回避したかった 笑)
窓にほど近い場所にちょこんと座った覚えがある。

秘密で。


3匹が仲良しな招き猫も
普通に2階の部屋にあったようなきがするけど

今見るとこの絶妙なバランス。
古いものですよ と物語っているような色合い…

ツボだな。
「ちょっと、ねぇ、おばあちゃん、これちょうだい って言いたかった。」
(母に捨てられないように見張っておかないと!)



1階の仏壇がある部屋には床の間があって、
そこには、ばーちゃんが季節ごとにきちんと選んだものが置かれる。

今回は、桃の節句が近かったからお雛様が飾られてあった。

そして、この場所には、ばーちゃんが書いた掛け軸が常に飾られている。
ものすごく上手すぎて、いつも読めず、ばーちゃんが 「これはね〜」 と説明してくれていた。




そして、じーちゃんが作った瓢箪も。

二人とも、作品は… 自作と思えないくらいのものである。
そしてこの家は、他にももっともっと面白くて、私にとって、昔からいつも宝物箱みたい。

いつ行っても、全然飽きない。





自分も置き物が好きなのは、きっと祖父母の影響もあるんだろうな☆
将来、自分で撮った写真を自分の家に飾ってみたい。

きっとそうする。



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