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2.28.2012

祖父母の孫で良かったと思います。

週末は、祖父の7回忌のために地元に帰っていました。

久々に親戚と会い、
おばあちゃんにも会って元気な姿を見せることができたし、
みんなそれぞれ楽しく話して、とっても楽しかった〜!




祖母は書道の師範で、
祖母の家にある文字はすべて祖母が書いたもの。
祖父が亡くなった時、 大きく『南無阿弥陀仏』と書かれた掛け軸が祭壇の所にかけられていたのですが、
それも祖母が書いたもの。
これは少し小さいもので今回飾られていた 南無阿弥陀仏 の文字。

とても美しいです。
祖母が書く文字には、力があるもん。


大正琴を弾いて遊んだりもしました。
いつも練習するのは、歌曲である「さくらさくら」で、
とても楽しかった。

大正琴の師範でもあるので、本当に上手。
弾き方を教えてくれるくらいで、あとは自由にさせてくれました。
「すごいね〜 まみちゃん上手」って言われて、ニコニコしてくれるんです。
隣で祖母が曲の練習をしているのを聞くのも好きだった。
歌いながら、笑いながら。

パンを一緒に作ったり、
お人形を作るのを教えてくれたり。
祖母の手は、魔法の手だと思っていました。

クリエイティブで、尊敬する女性です。



私は祖父が大好きです。

祖父は、私に多大な愛情を注いでくれました。
スクーターの後ろに乗って、
温泉に連れてってもらったり、お昼ごはんを食べに行ったり、植物採集をしにいったり… 図書館に行ったり。


仏像の写真集を一緒に見ながら、仏さんのことを教えてくれたり、
ホラを吹いて笑わせてくれたり、
いつも私を大切にしてくれました。

祖父を思うといつも涙が出てきます。


そんな祖父の晩年の趣味は、ひょうたんを作ることで(上の写真は祖父作のひょうたん)、
近くの畑でなったひょうたんを収穫して、このようなひょうたんの飾りものを沢山沢山作っていました。

くね〜 ってなったものから まるっ としたもの、
いろんな形のひょうたんを作ってました。

とても上手でね、すごいの。

*

祖父に影響されたものがあって、
それは写真。

私が写真を好きなのは、
いつも銀塩の一眼レフを持ち歩いていては、
写真を撮り、
私に見せてくれていた祖父を見てきたから。

カメラを持ち歩く姿がとても好きだった。
写真を撮る姿が好きでした。
今使っているカメラのネックストラップは祖父が使っていたものなんです。


だから私は、
いつも その祖父 が感じられます。


***

お経をあげてもらっている間、
祖父の遺影を見ていました。

涙が止まらなくなってしまいました。


葬式の時もそうでした。
2時間泣きっぱなしでした。

その時は寂しくて。
色々思い出して。
沢山思い出があるので。

そして、とても尊敬しているから。


今は、悲しいのではないです。

でもどうしても泣いてしまう。
やっぱりまだ、寂しいのかな。



おじいちゃん、ありがとう

2 comments:

  1. 寂しいのではないと思うよ。 暖かい思い出がいっぱいで、切ないんだと思うよ。

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    Replies
    1. >弥生先生

      あ〜、そうです(≧ω≦。) 寂しいとは違う気がするのにな〜と思っていたんです。
      暖かい思い出がいっぱいです。
      それを感じていると、すぐに涙が出てくるんです。

      ありがとうございます ><

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