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10.03.2010

ペドロ・アルモドバルさん って覚えれるかしら。

今回で分かったことがある。


あたし、スペイン映画が好きみたい (笑)


ラテン映画なのかな? 今までどれくらいラテン映画を観たかも忘れたけど…。





陽気なイメージだけど、結構真面目なテーマを持ってる。
影のある映像だったり、話だったり…。
陽気だからこそ、陰が映えるのかな。




家族の絆 がテーマの映画となると、
あたしはアメリカ映画より ラテン系が好き。


アメリカ映画は美し過ぎる。




*
金曜日、DVDレンタルショップに行って、映画を探してると、
その鮮やかな真紅のジャケットと、なんだかモノ寂しい題名に惹かれた。




ペネロペ・クルス主演の「ボルベール 〈帰郷〉」




正直、面白くなかったらやだな って思って、最後まで迷った末、結局借りることにした。










そして、結果は・・・・・・・ 借りて正解。 (こういうとき嬉しい 笑)




ぺネロぺのイメージが変わった映画だった。
ぺネロぺの演技も たくましいというか、カッコいいというか、華奢で、すごくセクシーなのに、立派な母親の貫録があるというか… 好きだったな。


キャスト全てにおいて違和感がないって言うか…
他の女優さん知らないけど、魅入った。




色も好きだった。


この映画が出す雰囲気も。


そして、この映画オトコの出番が超少ない。


女 女 女 女 女 (笑)


女中心の話。




ドロドロし過ぎてんのかと思ったら、そう思わせないし。
ハッピーでもアンハッピーでもなく、


アンハッピーだけど、その中のハッピーを見つけて生きてる感じ。




家族の絆 も描かれたりして。








それで、あたしふと思った。


ラテン映画といったら、以前 『オールアバウトマイマザー』 っていう映画も観たなぁ って。


それも独特な雰囲気で、その雰囲気・色・女優さん 全部よかったんだ。


そしたら、監督が一緒だった。




だから、私、 たぶん ペドロ・アルモドバル監督 が好きなのね。 (笑)




私、 ○○監督の作品 なんていう肩書きのようなものはあまり気にしないし (というか覚えれないw)、


映画だけじゃなく、洋服とか音楽とか全てにおいて、雰囲気とか色とか匂いとか… 要するに感覚で善し悪しを決めちゃうんだけど


初めて映画作品において 監督 ってもんを意識した。
(そういえば、岩井俊二監督 は、スワロウテイルを観た時に好きだって思ったけど。まだリリィシュシュ観てないし…)






なんだか少し大人になった気分 (笑)




****
ここまで、紹介しておいてあらすじを書かないのもどうかと思うから (笑)、あらすじを紹介します。




失業中の夫の分まで働く、気丈で美しいライムンダ。だが彼女の留守中、夫が15歳になる娘パウラに関係を迫り、抵抗した娘は勢いあまって父親を殺してしまう。愛娘を守るため、ライムンダは必死に事件の隠蔽を図るが、その最中に「故郷の叔母が死んだ」と知らせが入る。一方、葬儀のため帰郷したライムンダの姉ソーレは、大昔に火事で死んだ姉妹の母の亡霊が、1人暮らしだった叔母をこっそり世話していた、という奇妙な噂を聞く。


 (goo 映画 作品解説・紹介 ‐ボルベール 〈帰郷〉 ‐ より)








そしてこの女系家族の絆やら過去の清算やら それぞれの苦しみ哀しみ が話を織り成していきます。

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