宿のオーナーである淡島健仁さんは、
宿がある川端通りから、今出川通に出て、東へずーーーーーーーーーーーーーーーーっと行った場所(15分くらい歩く)にラガード研究所というお店を構えている。
少し分かりにくいんですけど…
こういう店構えです。
是非入ってみてください!!!
入ったらね…
素敵なものが沢山見れますから。
入った瞬間、「わーーー!」って思った。
ジブリ作品、「耳をすませば」の地球屋を思い出した。
これなんだろう… って思ってたんだけど、サンゴかな?って思ってたら、やっぱりそうだった。
サンゴにね、京都でとれる石をつけたんだって〜。
これは、淡島さんが作る箱たち。
風呂上り、ご飯を食べてココに来て、カルピスをいただいた。(笑)
(後ろにいる男性は、オーナーの淡島さん)
やっぱり夏はカルピスだな!と言いながら(笑)
これらが、色々なものに変身します。
京都に一時期定住していたときに、淡島さんがいろーんなモノを世界中から集めているのを見ていたので、
彼らがこういう形で外に出てきたのかぁ〜 って思ったら、
なんだか嬉しくなりました。
世界中に散らばっている、ヘンテコリンで、面白くって、楽しくって、素敵なモノたち。
それが一堂に集まって、とても素敵な一つの空間が出来上がっていました。
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