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6.08.2012

LOLITA(1997)


ロリータは、ウラジーミル・ナボコフの小説が原作である。

14歳(原作では12歳)少女に恋をしてしまった、フランス文学者の中年男の話で、

返り血を浴びた男がフラフラと車を運転し、
そうなってしまった経緯を回想するような形で話が始まっていく。


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ストーリー:
フランス文学教授であるハンバートは、執筆活動のために郊外へ赴く。
彼は、下宿先の娘のロリータに心を奪われてしまう。彼女と共に生活するため、彼は未亡人である母親と結婚をする。
ところが、ある日秘密に綴ってきたロリータへの気持ちを、妻(ロリータの母親)に見られてしまう。逆上した母親は道路に飛び出し不慮の事故で亡くなってしまう。

彼は、キャンプで不在だったロリータの元へ行き、アメリカ放浪の旅へ出る。


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ところで、この原作が由来で ロリータ・コンプレックス (Lolicon) という言葉が生まれた。

ちなみに映画化は2度されていて、私は1997年の新しい方を観た。

Lolita はWOWOWでも放映されていたので、映画のことは知っていた。

私が実家で暮らしていた時で、
とても観てみたいと思っていたのだけど、
ちょっと親と一緒の空間で見る気にはなれず...
観れずじまいだった。



が、この度 Hulu で配信されていたのでようやく見ることが出来た。

感想は特にないけれど、


男が少女に執着しすぎて、独占欲にのみ込まれ、周りが見えなくなってしまい、過保護になってしまう。
まさに恋は盲目というような... そんな話だった。

それとは逆に彼女は彼からの逃亡を図るようになる。


別に猟奇的とは思わなかったけど、

なんというか... 
美しい恋愛物語なのかしら... と思っていたから、意外だった。





愛情と執着... 間違ってしまえば、こうなってしまうのかしら... と一人ボケーっと観ていた。


しかし、それもひとつの形。

この映画を観て、何かしらを感じると予想していたけれど... 何も感じなかった。
気持ち悪いとも感じなかったし、ただ淡々と観ていた。






ただ、ロリータ役のドミニク・スウェインが綺麗だなぁ... ということくらい。
そして、 若いのにやるな...この女!! というくらい(笑)

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